よくあるご質問(FAQ)

お客さまからよくいただくご質問にお答えします。

Qバーコードリーダーは特殊な機械だから使いにくいのでは?
Aイーテック製バーコードリーダーは一般的なパソコンに接続して使用することができます。
キーボードと同じようにデータの入力ができますので、特別なシステムやソフトでなくても使用が可能です。
つまり、キーボードが使用できる状態であれば、バーコードリーダーも使用可能というわけです。
もちろん、バーコードリーダーが接続されていても、今までどおりにキーボードも併用利用できます。
Q接続や設定が難しくて、特別な知識が必要じゃないの?
A接続は簡単、今ご利用のパソコンとキーボードの間に割り付けるだけです。
USB接続の場合はUSBポートに接続した後、ドライバーのインストールが必要な場合がありますが、設定もイーテック出荷時に一般的な状態に設定済みなので、パソコンに接続するだけですぐに使用できます。
万が一設定が必要になっても、専用のバーコードをスキャンするだけなので、特別な知識がなくてもどなたでも簡単に設定変更が可能です。
Qバーコードリーダーってどんな時に使えばいいの?
A商品の販売・在庫管理のためにシステムを導入したけれど、商品の種類が多くて登録が大変。
また、登録した商品を検索する時に、型番や商品コードを誤って入力してしまい、検索に失敗してしまう。
こんな時、商品についているバーコード『JANコード』を利用すれば、わざわざ商品コードを割り振る必要がないのでスムーズに商品登録できます。でも数字が13桁もあるJANコードを入力するのは面倒。そこでバーコードリーダーの出番です。
バーコードリーダーなら印刷してあるJANコードに触れるだけでスキャンし、瞬時に13桁のデータをコンピュータへ入力します。バーコードリーダーを使用することは、コード入力の時間短縮、入力ミスの防止に効果的です。
QJANコードって何?
Aバーコードの規格の1つで、13桁の数字の中に国・メーカ・商品アイテム・チェックデジットがコード化されています。
今や流通している商品の殆どに印刷されていて、これらは世界に1つだけしか登録されていません。
Qバーコードをスキャンするだけで商品名がわかるの?
AJANコードやその他のバーコードは、あくまでも英数字や記号をコード化されたものに過ぎません。
コンビニで、店員がバーコードをスキャンすると画面やレシートに商品名や価格が表示・印刷されますが、これは予めバーコードに対して商品名や価格などの情報をデータベース化してあるからです。
ただバーコードをバーコードリーダーでスキャンしただけでは、英数字や記号しか表示されません。
Qバーコードリーダーを利用するには、どんなソフトを使えばいいの?
Aイーテック製バーコードリーダーは、キーボードの代わりにバーコードデータを入力する機器です。
なので、キーボードで入力できるソフトであればバーコードリーダーを使用することができます。
但し商品登録にJANコードを利用する場合は、商品コードが13桁登録できるソフトである必要があります。
また、商品登録などに利用場合は、バーコードデータをデータベース化できるソフトでなければなりません。
Q棚卸しの時にこんな使い方はどうですか?
A①ノートパソコンにバーコードリーダーを接続します。
②ソフトは特別なものは使用せず、マイクロソフト社のエクセルを使用します。予めエクセルのワークシートに、商品コードと在庫数を入力できるようにしておきます。倉庫へ行って在庫商品のバーコードをスキャンし、商品コード入力欄にバーコードデータを入力します。
③在庫数入力欄に倉庫の在庫数をノートパソコンのキーボードから入力します。
④倉庫から帰ったら入力内容を印刷して商品販売・在庫管理ソフトから印刷した在庫一覧表と照合します。
商品登録にJANコード等のバーコードを利用すると、上記の照合がスムーズになるのではないでしょうか?
Qバーコードリーダーって高価なのでは?
Aイーテックでは沢山のお客様にバーコードリーダーを使用して頂く為に、徹底的にコストダウンに務めました。
現在ラインナップしている製品の価格は1万円以下から5万円台です。従来のバーコードリーダーと比べても、半額~10分の1くらいの低価格になりました。あまりに安いので性能を心配されるかもしれませんが、もちろん品質についても日々企業努力しております。その結果、高性能を低価格で実現することができました。
イーテック製バーコードリーダーは、各機種とも評価貸出機(無料)を用意しています。
バーコードリーダーってどんなものだろう?性能は?今使っているパソコンに対応しているか?このような疑問がある方は、まず評価貸出機で実際にバーコードリーダーを使用してじっくり評価してください。
Qバーコードを作成・印刷するには?
A一見したところバーコードは黒い線が並んでいるだけですが、線の太さや並び方に規格があり、この規格に沿わないバーコードはバーコードリーダでスキャンすることができません。従って、只の黒い直線の集まりですがフリーハンドで作成するのは不可能に近いでしょう。バーコードを作成・印刷するには、専用のソフトを使うことをお勧め致します。
残念ながらイーテックではバーコード作成ソフトを販売しておりませんが、インターネットで検索するとフリーソフトやシェアウェアソフトが沢山照会できるはずです。ご希望の用途にあったソフトをお選び下さい。
Qバーコードにはどんな種類があるの?
A今日本国内で使用されているバーコードの種類は、主にCODE39、CODE128、NW7、ITF、JANです。
それぞれ特徴があり、規格が異なります。バーコードの種類によって数字しか表現できないものや、アルファベットや記号、制御コードを表現できるもの、桁数に制限があるものやそうでないものがあります。
Qチェックデジットって何?
Aチェックデジットを付けておくと、万が一バーコードリーダが誤ってバーコードをスキャンしてもコンピュータに入力する前にエラーになるので、バーコードの誤読を防ぐことが出来ます。
JANやITF以外の種類でもチェックデジットを付けることが出来ます。
Qバーコードの大きさは自由に決められるの?
Aバーコードの細いバーと太いバー、細いスペースと太いスペースの比率は以下のように決められています。
細いバー:太いバー = 細いスペース:太いスペース = 1:2~1:3(推奨は1:2.5)
また、JANとCODE128にはバーとスペースの太さが4種類あり、それぞれ1:2:3:4でなければなりません。 この比率の範囲内ならば、バーコードを縮小・拡大することが出来ます。細いバーをより細くすると、バーコードは小さくなります。また逆に太くするとバーコードは大きくなります。 ただし、比率が狂ってしまうとバーコードリーダはスキャンできません。 更に、細いバーと細いスペース、太いバーと太いスペースはそれぞれ1:1でなくてはなりませんが、 プリンタの性能やインクによっては、細いスペースが細いバーよりも細くなりがちなので、 小さなバーコードを作成する場合は特に注意が必要です。 なお、バーコードの種類によってバーの最小幅や最大幅には範囲が設けられています。 バーコードリーダによってもスキャンできる範囲が異なります。
Qバーコードの色は?
Aバーコードリーダは赤色LEDを発光し、スキャン範囲内を画像として読み取ります。
その後スキャンした範囲の画 像から赤色を除いて白黒に変換し、その濃淡を波形に変えてバーコードを認識します。 この為、下地の色とバーの色に適したものとそうでないものがあります。
例えば、下地が白色/バーが黒色の場合、それぞれに赤色を混ぜたところを想像してみてください。下地は赤く、バーは黒くなります。そこから赤色を除くと白色と黒色が残り、濃淡がはっきりするのでスキャンしやすくなります。 これが下地が緑色、バーが黒色だったとします。この場合下地はより黒っぽくなってしまい、バーとの濃淡が目立たなくなります。このような場合はバーコードリーダはスキャンできません。つまり、下地の色は赤色を重ねた時により赤くなる色、バーの色はより黒くなる色を選択しなくてはなりません。ただし、いずれもベタ塗りであることが前提です。網掛けや印字が薄いものは色が白黒であったとしても波形が乱れ、 スキャンできなくなることがあります。なお、金色や銀色などの光を反射する色は使用できません。
Qバーコードを印刷するプリンタは?
Aバーコードリーダーはバーとスペースを波形に変えてスキャンします。
印字が薄いものや汚れたもの、滲んでいるものは波形にバラツキがでてしまい、スキャンしにくくなったり誤ってスキャンしてしまうことがあります。スキャン感度のアップや誤読を防ぐ為には、ドットプリンタやインクジェットプリンタよりもレーザープリンタの方が適していると言えます。ドットプリンタやインクジェットプリンタを使用する場合は、インクリボンの濃さやインクの滲みに注意して下さい。
Qバーコードをラミネート加工するとスキャンしにくくなる?
Aバーコードの印刷面にプラスチック等の反射物があると、スキャンの際に乱反射が起こってしまいスキャンしにくくなることがあります。